信学会トップ>信学会ゼミナール >

ゼミナール茅野駅前校からのお知らせ

2014年11月7日

冬期講習のご案内

宮田「最近寒いね。」
加藤「寒いですね。」
宮「原村では、最低気温が0度を下回った日があったようで。」
加「僕はこの地域の出身ではないんですが、ここの寒さをなめていました・・・。」
宮「ね、僕も最初は驚いた。真冬の朝シャワーを浴びて頭を洗おうとシャンプーのポンプ押したら、凍ってて押せなかったことあるもん。まぁそこは安アパートだったから、断熱材がちゃんと入ってなかっただろうし、さすがに普通はシャンプーが凍ることはないと思う。」
加「でも、それだけ寒いってことですよね。」
宮「雪は多くないけど、1回降ったらなかなか溶けない。」
加「そんな季節が近づいてきてるんですね。」
宮「うん。ということで、冬期講習のご案内です。」
加「急に話題変わりすぎ・・・。」

★冬期講習です
宮「中3生にとっては、入試前最後の長期休暇。冬休みの過ごし方が入試結果を左右すると言っても過言ではない。
加「冬休みはあまり長くないですが、世の中の空気に流されてダラダラと過ごすか、意識を高く持ってメリハリつけて受験勉強をするか、その成果は目に見えて違います。」
宮「そうだね。1つでも2つでも苦手分野を克服することが、冬休みの1つのテーマ。でも、この時期まで苦手としているのであれば、自力で克服するのはなかなか難しい。」
加「そこで活用してもらいたいのが冬期講習です。高校入試の傾向を知ることも、冬休み中の大事なテーマですが、冬期講習を受講すれば、苦手克服・入試傾向把握が、同時に行えます。」
宮「毎年、冬期講習を真剣に取り組んでやり切った生徒は、冬期講習前と後では顔つきが全然違う。冬期講習前は不安そうな顔をしていても、やり切ったことが自信につながって、それが表情にも表れている。」
加「それだけ、密度の濃い時間を過ごしたってことですよね。」
宮「うん。それが冬休み明けからの残り2ヶ月のモチベーションにもつながる。そういった意味でも、冬休みに真剣に勉強と向き合うことは本当に大事。」
加「人生一度の高校入試。臨むからには全力でやり切りましょう!

小5・中1・中2生のクラスも開講します。中1・2生は、2学期までに習った内容の総復習を、小5生は、来年度の清陵附属中合格に向け、受験勉強を始めましょう。

★茅野駅前校の冬期講習のご案内
日程・時間などはコチラをご覧下さい。

↓学年別「冬期講習のすすめ」↓
中3生  中1・2生  小5生

 

TOP